Chaos Smart

「私は、私が無知であることを知っている」 複雑性、物事の根本に関わる深い叡智をえるブログ

New Approach of Leadership Development Training

 トップガントレーニングと称して、ボランティア活動を10年継続している私が、
今回は番外編として、ハイキャリアな方々へ「世界初のリーダーシップ」を提供します。

 

開催にあたっては、経営者、事業リーダーの方々へお声がけしています。

私の近しいネットワーク内での告知であり、
参加者は紹介に限っていますのでコミュニティの価値も確実にあります。

 

 

“The future belongs to those who believe in the beauty of their dreams.”

It isn't what you have, or who you are, or where you are, or what you are doing that makes you happy or unhappy. It is what you think about. Life is an opportunity, benefit from it. However A man cannot live alone. Then, our daily life is closely related to the Leadership.

This Training explains the basic structure of the leadership and a brief history.

The articles of this book covers the concepts and words which necessary to understand the Leadership in Qigong*.

(*a form of traditional Chinese mind/body exercise and meditation that uses slow and precise body movements with controlled breathing and mental focusing to improve balance, flexibility, muscle strength, and Eventually, to keep overall healthy life.)

You will be able to have the power to depart from the lusts of the flesh, attain higher perception and understand the truth, without struggle, if you learn these concepts and words

Leadership changes the world.  We must be the change we wish to see in the world.

Are you ready to learn the New Approach of Leadership?

 

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未来は、夢を持つことのすばらしさを信じている人のものだ。
あなたを幸せにしてくれるものは、あなたが持っているものや、あなたが何者か、
あなたが何処にいるかではありません。

それは、あなたが何を考えるかなのです。
人生とは機会であり、その恩恵を受けるべきです。
しかし、人は独りではいきていけません。そのため、私たちの日常生活は、深く
リーダーシップと結びついています。

このトレーニングは、リーダーシップの基本的な仕組や用語、大まかな歴史を解説
しています。また、気功によってリーダーシップを理解するうえで必要な単語を網
羅しています。
(気功とは、中国の伝統的な心身の運動と瞑想の一種で、平衡感覚、柔軟性、筋力
および健康全般を改善するために、意識的に呼吸しながら、精神を集中して、ゆっく
りと正確な動作を行うもの。)これらを覚えることで、煩悩を去り、悟りをひらき、
真理をとらえる精神の力を有することが、抵抗なく入っていけるようになります。

リーダーシップは世界を変えます。最初に世界に起こしたい変化を見る。
それと同じ変化を自分自身に起こす。そして行動に移す。
さあ、学ぶ準備はできましたか、はじめましょう。 

 

 

 


 
トレーニングの効用は、大きく2つです。


2日間で、あなたのリーダーシップが、新たな修羅場経験を積まなくても、2日間で数倍に向上します。 また、あなたが考えられていない自分の未来のゴールが大きくなり、それを達成する臨場感ができあがります。

 


従来型のビジネススキルにおけるリーダーシップ開発とは、 強みを生かして突き抜けることや、フォロワーシップを学ぶ。コンピテンシーを学ぶ。 そういった話が多いです。 これはこれで、正しさを何ら否定しませんが、それは組織人の入り口であって、一番大事なことではありません。

 

ヴィジョンとエネルギーをぶん回すリーダーシップ開発。

 

支配性ホルモンのテストステロン値を最大化し、ストレス性ホルモンのコルチゾール値を最小化する技術です。

結果的には、他者への高度な影響技法を伝授することになります。 他者に気付かれずに非言語で心理介入をして、相手の内部表現を書き換えてしまう技法。

 

これが、リーダーシップの根源。

 

ベースになっている領域は、『導引(気功)』 、エリクソン催眠、NLP。ハタ・ヨガ、クンダリーニ・ヨーガ 空海真言密教の三密加持祈祷。ヴィパッサナー瞑想古武術少林寺拳法の体捌きと整体法 臼井式レイキ・ヒーリング。 クォンタムタッチ・ヒーリング。認知科学認知行動療法催眠療法

私が学際的に学習してきた内容を、リーダーシップに向かってまとめあげました。

人類の資産だと考えている密教技術に、更に現代のサイエンスに翻訳してアレンジと着想をしています。この編集作業は私にしかできないことを知っていますし、これを伝えていくのが使命であるとも考えています。

 

この技術は、私が近年、意識変容のプロフェッショナルであると多くの方々に評価され、 仕事の契約継続が6年間ずっと100%であることと深く関わっています。


これには秘密があるというか、理由がロジックがあります。 その際に、行なっていた影響行動の秘密をお渡しします。


結論をお伝えすると、


「氣」を技術移転します。

 

そして、「氣」という身体的思考領域を 開発することで、

「氣」の生成量を大きく動かすことができるようになることで、

リーダーシップが開発できること。

これが分かりました。

「氣」とは、物理空間では存在しませんが、情報空間では脳にその存在を認めさせることができるものです。

そして、情報空間と物理空間の境界線は存在しないことが科学で証明できています。つまり、存在させることが可能です。
この事を、分かり始めた頃から3年が立ち、どうにか技術移転にチャレンジしたのが2013年4月。 25名以上の臨床実験からも成果が証明できています。

 

実験者たちの声を一部お見せすると、以下のよう。
もう少しぶっ飛んだ成果はあるんですが、これくらいが初めて見る人の許容かと
思いますので一部をお見せします。

 

 ◆主催イベントの参加者が前回の2倍に。  参加したいと声をかけられることが増えた気がします。


◆クライアントからの過剰な評価 クライアントがたまたまいい結果が出た時に、確実に本人の努力や運に よるものなのにも関わらず、私のコーチングによるものだと錯覚されることもありました。


◆気が出ている食材を見分けられるように。 スーパーやコンビニで食材や飲み物に手をかざすと分別がつくようになりました。


◆身に付けているモノに違和感。 徐々に、服やメイク、髪形、部屋の内装まで急に子どもっぽく感じられたため、一新しました。


◆今日も空手で色々な型をやりましたが、明らかに変わりました。 今年の6月に五段審査を控えているのですが、師範に「六段近いぞ」と言われました!


◆これまで、「できない、やらない、むかつく」の言葉が頻出していた会議が 目標の確認、達成するための意見など、前向きな議論をする人達が増えたように思います。 社長への不信、役員間での方向性のずれなど、様々な要因から、ネガティブな場でしかなかった 会議が変わったことには驚きでした。


◆アンカリングはすごい これはすごい!の一言。毎日練気の締めに行うようにしています。身体に当時の熱さがよみがえってくる。


◆社内の経営会議で、プレゼンする機会があったが、 直前までルーティンを繰り返す+気をはった状態で 地面に自分を突き刺すイメージで立ってプレゼンした事で、無事決議してもらう事が出来、本当に良かったです。


◆”仲良しグループ”を解散。ビジョンを共にする人を仲間に。 これまでのプロジェクトメンバーを解散し、一人でもやる覚悟を決めました。 共通の目的意識(ビジョン)により動いていたのではなく、 「(私の)お願いだったら手伝うよ」 というスタンスで動いていたためです。ありがたい半面、それはチームではない! フォローを辞めて、それで去るメンバーは一切追わず、ビジョンを共にする人とやると決めました。 そうした途端、新しい仲間ができたので、決断して本当によかったと思っています。


◆かなりのエネルギーコントロールを確信でき始めています。 これ、訓練で向上し、より自分のものにしてみようと想います。 これからが、すごい楽しみです。※1回目と、2回目のときの自分のエネルギーが 明らかに違っていることは確信できていました。 もう1つは、これに参加して、現在の設定している未来のゴールから もっと抽象度が高いけど、大きなゴールを描き直そうと想っています。 自分の可能性をもっと信じてみたいと想います。


今回は、ビジネス脳を鍛えることや人間関係論などのビジネストレーニングではありません。 ただし、このスキルが世のカリスマ達のビジネスのパフォーマンスを決定しています。  世の中の研修会社では、プログラムにすらなり得ないものですが、この科学を抑えないで、 リーダーシップトレーニングをやっていることの方があり得ないと確信しています。
 

□2daysプログラム:9月14日11:00-20:00、9月15日:11:00-19:00
□会場:東京都内の貸しスタジオ

□服装:ヨガや体操を行えるウェア(着替え室は会場にあります)
□持ち物:ヨガマット、クッション代わりのタオル類
□参加資格:過去プログラム参加者、講師紹介経由に限ります。

(下記のフォームにpassword入力し、エントリーください)

 

https://asp.jcity.co.jp/FORM/?userid=topgun&formid=101

 

細かい技術的な方法論は書きませんが、気功の「氣」をどう理解しているか

の説明だけ書いておきます。

(ただし、この説明をするために、別の概念の説明がいるのですが、そこは

無視します)

 

内部表現の同調作用について知識がないと、ん??となるかも知れませんが、

なぜ、氣功技術を学ばなければいけないのか?
頭で思考するのをやめて、身体性思考とでもいう技を身につける必要がある。

1・瞑想術によって、人の心を動かす
2・瞑想術とは、内部表現の書き換えである
3・内部表現の書き換えのためには、心を変性意識状態にする必要がある
4・変性意識状態にして、心の立体化をする
5・心の立体化のために必要な技術が、小周天である
6・小周天は「気」を頭部と胴体の、正中線にそって一周させる練習方法である
7・小周天を習得するためには、まず「気」の感覚を得なければならない
8.発展系としては、中周天と大周天がある。

 

心を立体化すると、他人の内部表現に同調してアクセスできます。
つまり、「気」という仮想感覚を使うことで、心を立体化する感覚を養うことができます。

 

実は、「気」という仮想感覚を使わなくても、他人の内部表現に同調して、アクセスする方法は存在します。


その方法の方が、「気」という仮想感覚を使わない方法より、おそらく強力であると思われます。
その方法とは、言葉を使う方法と、言葉を使わない方法が存在します。
言葉を使う方法とは、おなじみの「催眠術」です。

言葉を使わない方法とは、自分自身が強力で鮮やかなイメージを見ることで、相手を自分の内部表現に同調させて、その鮮やかなイメージを相手に植えつける方法です。

 

たしかに、このような方法は強力ですが、欠点があります。


催眠術は、わざとらしいという欠点があります。


言葉による方法は、相手が心の内部を操作されることを認識せずに、行うことは
難しいのです。
そのため、催眠術は相手の承諾なしに行うことは、難しく現実的には不可能です。

自分自身が強力で鮮やかなイメージを見る方法は、自分自身の中で完結できるので相手が気づかずに行えます。


しかし、強力で鮮やかなイメージを見ることが、実は大変困難なのです。

なんでも鮮やかにイメージできたら車の運転ひとつ危ないと思いませんか?
強いイメージが持続するというのは、現実的世界での生活の質にマイナスに働くかもしれない。(技術的にはできるものなのですが、非常に危険です)


そこで、この両者の中間を取る方法として、誰でも訓練していけば、
その学習コストにみあった、「気」という仮想感覚を使う方法が、もっとも有効だと考えます。

 

ちなみに、「気」など、本当は存在しません。

 

「気」を相手に送るなんて、芸当は嘘です。自身の身体に「気」を巡回させているだけです。
そのなかで、大周天ができることはゴールですが、これが非常に難しい。

それは、「大周天」という技法は、小周天において体内を回していた「気」の感
覚を、大空や大地に向けて発射するという、技術だからです。
それは肉体の外側に、気の感覚を養うことが、大周天行法の目的だからです。
大周天では、神経の無い体外で「気」の感覚を、感じる練習法になっています。

神経の無いところに、神経を感じるのですから、これは難しい技になります。
これが、大周天修法の難しさの原因になっています。

(これを2日間で習得する、もしくは独習できるフェーズまで持っていけるのが

今回のトレーニングの凄いところです。)

 

 

普通の人が、考えるというのは頭の中だけなのです。
それを立体化する、つまり「気」を感じて、体内を一周させる小周天でも、これ
まで、ほとんどの人が経験したことのない方法論になります。

あなたが、密教のお坊さんでもない限りは経験がないでしょう。


そもそも、小周天がなぜ入門編として適しているかというと、皮膚周辺の神経は
もっとも感覚化しやすいからです。

つまり感覚化しにくい神経、たとえば内臓の神経などは、初心者では感じにくい
ため、気を感じにくいのです。「気」とは神経感覚をイメージによって、脳内でつくり出した「仮想感覚」のようなものなのです。


ですから皮膚周辺では、気を感じやすく、体の深部では気を感覚化しにくいのです
では、小周天の次の中周天は、「気」を内部に動かす技。


そして、その技の強烈なイメージをしていると、練習者は次第に深い変性意識に陥っていきます。深い変性意識は言ってみれば、眠っている体の状態に近づいていくと同じことになります。その結果、副交感神経が非常に活性化します。
副交感神経が非常に活性化すると、毛細血管が拡張して血流が良くなりますので、
全身がぽかぽかと温かくなります。
ちなみに、この血液の流れがよくなるということは、ミトコンドリアが活性化す
るために、生命エネルギーがあがるということ。


このような状態を深い変性意識で感じると、気が全身を包んでいるかのような感覚になります。「大周天の目的」は、説明したように、なにもない空間に、神経の仮想感覚である「気」を実感することです。


では、なにもない空間に、神経の仮想感覚である「気」があるということは、どういうことでしょうか?


これは実在の空間にそのような、「気」が存在するということではありません。


この大周天を行うことにより空間に浮かぶ「気」の実在が感じられてきます。
しかし、その空間に浮かぶ「気」は、本当の空気中に浮かんでいるわけではありません。


では、どこに「気」があるのでしょうか?


それは練習者の、頭の中です。


練習者の脳の中の「内部表現」に、次第に「気」の感覚が生成されていくのです。

「内部表現」は、現実そのものなのです。つまり、「内部表現」に「気」が感じられるということは、本人にとって「気」は実在するのです。


本人にとっては「気」は実在するのとおなじに、感じることのできるリアルな存在です。そして、「内部表現」に「気」が感じられるということは、その人はすくなからず変性意識になっていなければなりません。


説明を省きますが、変性意識になっていると、周りの人間の内部表現は変性意識に
なっている人の内部表現に同調させられてしまいます。


つまり、変性意識になっている人は「内部表現」に「気」が感じていますから、
その感覚は周りの人の無意識領域に伝わるのです。


なぜ無意識領域かというと、「気」の感覚を練習していない人には、「気」の感覚がわからないので意識では感じることができないからです。


その結果、「気の感覚」を内部表現内で体外に感じている人の感じることは、周囲の人の無意識を書き換えることができることになります。


「気の感覚」を内部表現内で体外に感じている人とは、大周天をマスターした人間なのです。

ただし、大周天をただマスターするだけの気功教室ではありませんので、

2日間通して行う学習領域は、以下のようになっています。

あくまで、リーダーシップ開発なのをお間違いなく。

 

 

①気功による「氣(プラーナ)」の確信、深い変性意識状態への導入について
気功体験と練気(ラーチ)の方法
センタリング(身体の軸と脳の安定)、腹式呼吸と逆複式呼吸、ムーラバンダ
身体を緩めるストレッチとインナーボディクリーニング(スシュムナー管の浄化)
誘導瞑想体験による副交感神経優位(セロトニン生成)
シャバーサナ(ハタ・ヨーガアーサナ「死体のポーズ」)

 

認知科学の重要な基本知識:
網様体賦活系(RAS: reticular activating system) と海馬情報
変性意識(Altered state of consciousness)と内部表現(internal representation)
ゲシュタルト(Gestalt)とホメオスタシス(恒常性:Homeostasis)
ゴール達成のメカニズム(ゲシュタルトに関わるホメオスタシスを解除する仕掛け)

 

催眠療法による内部表現の書き換え技術
顕在意識と潜在意識、無意識の機能について
瞬間催眠のロジック(変性意識状態による内部表現の同調)

 

④「氣」とは何か? 気功技術を習得しなければいけない理由
身体思考とでもいう技術を身につけることで、人の心に非言語影響を与える
影響技術とは、内部表現の書き換えであり、自身は変性意識状態になり
同調法則を利用する。変性意識状態によって「心の立体化」をするために
必要な技術が小周天。これを行うためには、仮想皮膚感覚である
「氣」の感覚を養う必要がある

 

⑤ヴィジョンとエネルギーをぶん回すコアリーダーシップ開発
“why(抽象度の高いゴール設定)”+巨大ゲシュタルト(瞑想) + 身体軸により、
非言語によるボス猿の本能的支配の開始する。
高いゴール設定のワーク、ピークパフォーマンスを発見するタイムライン
ピークとリラックスを同時にアンカーする/アンカー潰しの技術

  

⑥東洋思想の基本要諦:
インド思想(バラモン教/ヒンドゥー教)の梵我一如(ぼんがいいちにょ)
大乗仏教中観派唯識派密教) VS 仏陀三法印の空(無常、苦、無我)
密教真言密教)の基本、三密加持祈祷(瞑想、真言、印)と、即身成仏
ヨーガ(ハタ・ヨーガ、クンダリニー・ヨーガ、ラージャ・ヨーガ)
ヨガと気功と密教の「加持」は、全く同じもの

 

⑦気功トレーニング
準備動作(緩法、震法)
養生功を支える站椿功(たんとうこう)
情報空間におけるポテンシャルエネルギーの創り方
中国道家門外不出の秘術「秘伝功」=「大周天×レイキヒーリング」

 

⑧深い変性意識状態への導入とチャクラの覚醒
呼吸と瞑想の訓練
チャクラ開発によるクンダリニー覚醒
クンダリニー覚醒体験を応用した小周天開発
チャクラの廻し方、チャクラの背中への押し込み
クンダリニー覚醒によるブラフマンとの合一を応用した大周天開発

 

⑨オーラを可視化する方法
気を身体から放ち、空間を経て循環する大周天を可視化する
交視トレーニングを応用して、氣を目視確認する

 

⑩エネルギーをヒーリングに応用する
レイキヒーリングの基本と実行、講師の霊授(アチューメント
EFT(Emotional Freedom Technique)の活用

 

さあ、世界を変えるヒトに。そして、その力を。